日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。
展示品・コメントを登録するには会員登録が必要です。

現在の登録件数

3507

歴史・伝承のこと

世界遺産にはなれなかった…

現存し「旧本事務所」と呼ばれて世界文化遺産に名を連ねる官営八幡製鉄所初代本事務所の陰に隠れ、こちらは既になくなっているからか存在が世にあまり知られていないようなのが残念な、2代目の本事務所です。
1922(大正11)年に竣工した鉱滓レンガ造3階建、ルネサンス様式の建物。北九州らしい製鉄由来の建材が使われ、文字通り重厚長大な工場群の一角に優雅な姿を見せていましたが、老朽化などを理由に惜しくも1991(平成3)年に解体されてしまいました。
ところで、この写真を撮った本人がすっかり忘れていたのですが、今はホテル「Active Resorts 福岡八幡」が建つ場所にあったのだそうで、工場の中に建てられた初代は現在、見学が制限されているのに対してこちらは起業祭などにあわせて開放されていたのだとか…
1988(昭和63)年7月24日撮影。
4感動!
2面白い
1役立つ

コメント

youyaku さん

コメントありがとうございました。八幡製鉄の中の人だったのですね。こちらは館内の様子をただ想像するしかないのですが、入ったら思わず写真を何枚も撮ってしまいたくなるくらい(笑)素敵だったのだろうと思います。
ところで昔、八幡の工場から移ってきた人たちが憩う「ニュー八幡」という名の酒場が君津にあった、と噂に聞いたのですがそれは本当なのか、今も気になっていたりします…

旅のこたろう@帰省中 さん [ 2020-05-27 ]

懐かしいですね。
昔この本事務所の右隣に日本製鉄(旧新日鉄)の設計部があって毎日のように
行ってました。
時々本事務所にも行って立派な階段ホールがあったのを覚えています。
設計部が千葉県の富津市に移転してからはここにきておらず、写真も撮っていませんでした。
投稿していただきありがとうございました。

youyaku さん [ 2020-05-19 ]