高塔山公園
■ 時風1372 ■ 2013-09-13 ■ 投稿者: yayori
ゆるやか日差しと、心地よい風が、肌にやさしい
初秋の高塔山公園の姿を撮影しました。
標高124mの高塔山からの夜景は素敵なものですが、
ここは、それだけに限らず、
緑に包まれ、すがすがしく、爽やかな空気がいつも流れるため、
日中から日暮までどの時間帯に訪れても
十分に楽しむことができそうです・・。
山頂には無料の駐車スペースがあり、展望台に向かう通路は、
幅の広いスロープと、階段がきちんとセットで用意され、
それを通過すると、広々とした展望スペースが現れることなど
これらなんら意識することなく、自然な導線に体が進んでしまいます。
山頂からは、大きな赤いつり橋の“若戸大橋”が
目に飛び込んで来るような仕掛けが出来あがっており、
その景色をたっぷりと堪能することができます。
この日は、偶然にも夕方に訪れたため、
展望台下の広場に設けられたベンチにゆっくりと腰かけると、
金色の木漏れ日が差し込むような“オプショナルツアー”
もセットで、楽しむことができました・・。
初秋の高塔山公園の姿を撮影しました。
標高124mの高塔山からの夜景は素敵なものですが、
ここは、それだけに限らず、
緑に包まれ、すがすがしく、爽やかな空気がいつも流れるため、
日中から日暮までどの時間帯に訪れても
十分に楽しむことができそうです・・。
山頂には無料の駐車スペースがあり、展望台に向かう通路は、
幅の広いスロープと、階段がきちんとセットで用意され、
それを通過すると、広々とした展望スペースが現れることなど
これらなんら意識することなく、自然な導線に体が進んでしまいます。
山頂からは、大きな赤いつり橋の“若戸大橋”が
目に飛び込んで来るような仕掛けが出来あがっており、
その景色をたっぷりと堪能することができます。
この日は、偶然にも夕方に訪れたため、
展望台下の広場に設けられたベンチにゆっくりと腰かけると、
金色の木漏れ日が差し込むような“オプショナルツアー”
もセットで、楽しむことができました・・。