農林水産まつり
■ 時風1612 ■ 2013-11-27 ■ 投稿者: yayori
平成25年11月23日(土)~24日(日)に、
小倉南区の総合農事センターで開催された
第27回北九州市農林水産まつりを訪れました。
暑い夏が終わったあと、味覚の秋を満喫する予定が、
いつの間にか、まちに、クリスマスソングが流れ、
“きらきら”としたイルミネーションがかがやき、
季節は、“暑い”か“寒い”か、2つしかないような・・、
不思議な錯覚に包まれて、過ごすこの頃でした。
そんな中、地元の“山の幸”や“海の幸”を満喫することができる
このイベントを、ひそかに楽しみにしていました。
開催初日の朝9時30過に到着すると、すでに大勢の人が訪れており、
エントランスから、メタセコイア、ケヤキへと続く並木を
まっすぐに歩くと、途中で、ピンク色のシクラメンの鉢を
両手にかかえた方とすれ違いました。
冬の花として有名なシクラメンを見たことで、
頭の中は、一気に “冬”へと季節が変化し始めました・・。
鉢に植えられたシクラメンは、赤に白にピンク。
水滴を帯びた花びらは、寒い季節の日中にかがやく
まばゆいイルミネーションのようです・・。
この会場に来たことで、一足先早い、
冬の味覚を味わうことができ、とっても楽しかったです。
小倉南区の総合農事センターで開催された
第27回北九州市農林水産まつりを訪れました。
暑い夏が終わったあと、味覚の秋を満喫する予定が、
いつの間にか、まちに、クリスマスソングが流れ、
“きらきら”としたイルミネーションがかがやき、
季節は、“暑い”か“寒い”か、2つしかないような・・、
不思議な錯覚に包まれて、過ごすこの頃でした。
そんな中、地元の“山の幸”や“海の幸”を満喫することができる
このイベントを、ひそかに楽しみにしていました。
開催初日の朝9時30過に到着すると、すでに大勢の人が訪れており、
エントランスから、メタセコイア、ケヤキへと続く並木を
まっすぐに歩くと、途中で、ピンク色のシクラメンの鉢を
両手にかかえた方とすれ違いました。
冬の花として有名なシクラメンを見たことで、
頭の中は、一気に “冬”へと季節が変化し始めました・・。
鉢に植えられたシクラメンは、赤に白にピンク。
水滴を帯びた花びらは、寒い季節の日中にかがやく
まばゆいイルミネーションのようです・・。
この会場に来たことで、一足先早い、
冬の味覚を味わうことができ、とっても楽しかったです。