いのちのたび博物館
■ 時風1954 ■ 2014-04-10 ■ 投稿者: yayori
平成26年4月上旬に、おだやかなお天気に恵まれ、
ぶらりとまちを歩くうちに、八幡東区にある
“いのちのたび博物館”に立ち寄りました。
“まるごと猫展”と題した、猫づくしのイベントが、
6月1日(日)まで開催中とのことで、
猫やネコ科動物の愛らしい姿のパンフレットに魅かれ、
その企画を見てみたくなり、入場することにしました。
入口では、右手でお金を呼び、左手で人を呼ぶといわれる
大きな招き猫が、お出迎えをしてくれ、
日本全国の招き猫や、猫のアートに、キャッツアイ、
そのほかにも、様々な内容が盛りだくさんです。
なかでも、
猫がデザインされたLPレコードの展示場には、
わたしのお気に入りのアーティストとして、
30年数年前に購入し、
いまも所有している古いLPと同じものが置かれていて、
びっくり・・でした。
意外にも楽しい企画だったので、
多くの方々が、楽しめるかもしれない・・って、
そんなふうに感じました。
ぶらりとまちを歩くうちに、八幡東区にある
“いのちのたび博物館”に立ち寄りました。
“まるごと猫展”と題した、猫づくしのイベントが、
6月1日(日)まで開催中とのことで、
猫やネコ科動物の愛らしい姿のパンフレットに魅かれ、
その企画を見てみたくなり、入場することにしました。
入口では、右手でお金を呼び、左手で人を呼ぶといわれる
大きな招き猫が、お出迎えをしてくれ、
日本全国の招き猫や、猫のアートに、キャッツアイ、
そのほかにも、様々な内容が盛りだくさんです。
なかでも、
猫がデザインされたLPレコードの展示場には、
わたしのお気に入りのアーティストとして、
30年数年前に購入し、
いまも所有している古いLPと同じものが置かれていて、
びっくり・・でした。
意外にも楽しい企画だったので、
多くの方々が、楽しめるかもしれない・・って、
そんなふうに感じました。