北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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掌から飛び立つホタル

河内貯水池上流の蛍

仄かな緑色の光
ゆっくり動くホタル
板櫃川の上流には河内貯水池がある。板櫃川は蛍(ホタル)の生息地で、川の上流へ行けばいくほど多くの蛍に出会うことができます。県道62号線に沿って川の上流方面、河内貯水池の少し上流に、この時期午後8時くらいから光りだします。ホタルは午後8時から9時、そして深夜0時から1時くらいがよく光る時間帯といわれています。湿気があって蒸し暑いお天気の時が多くみられるようです。
仄かなグリーンライトがおとなしく静かに光ったり消えたりしています。動きはゆったりと、森の中の川の水のせせらぎの音を聞き、マイナスイオンを吸い込みながら見ているととても幻想的です。ホタルのスポットとあってか、多くの方が観に来ていらっしゃっています。
でも・・最近の方は蛍の観賞方法ってあまり知らないみたい。カメラで撮影されるのはいいのですが、おもいきりフラッシュやストロボをホタルに浴びせてしまって、これじゃあホタル逃げちゃう。。ホタルは強い光は嫌いなんですよ。最近のカメラはオートだから意識せずシャッターをきるとフラッシュが光っちゃうんですよね。それから道が見えないからって、強力な懐中電灯もホタルに嫌われてしまいます。観られる方は気を付けましょうね。あとゴミは捨てないでちゃんと、持ち帰りましょうね。生息環境を壊してしまいますから。。
撮影参考(ISO 6400 バルブ解放撮影)