曽根の神幸祭
■ 時風219 ■ 2012-04-19 ■ 投稿者:
九州若松
曽根の綿津美神社では文政2年(1819)から龍神祭が行われ、天保12年(1841)からは桃燈山を出すようになり、これが現在の神幸祭の元になったと伝えられています。桃燈山というのは提灯山の事で、北九州近辺に現存する古文書の記述では最古のものです。苅田では安政5年(1858)に尾倉に提灯鉾山が出たという古文書が残っております。若松の小石に提灯山笠が出るようになったのは明治の中頃からと伝えられており、各山笠の関連がどうなのか、又はなんの関連もないのか、実に興味津々ではあります。例年4月20日頃から、5月3日にかけて行われています。





