北九州国定公園「平尾台」
■ 時風2263 ■ 2014-09-15 ■ 投稿者:
enoha&gogi
北九州国定公園の一角を担う「平尾台一帯」は北九州市・行橋市・直方市・福智町・苅田町にまたがる広大なカルスト台地、四季折々に美しい景色を見せてくれます。
特に春から秋にかけては多くの山野草が羊の群れと化した石灰岩の周りに咲き誇ります。
カルスト台地には元々木々が少なく野草が生い茂っているので、秋が深まれば草の葉が少しずつ色を変えていく草紅葉(クサモミジ)を見ることになるでしょう。
初秋の平尾台はまだまだ緑が濃く秋の花々が咲き始めていますが、気がかりは地元の方の話では外来植物が増えてる影響か、秋の平尾台の定番「ススキ」が年々少なくなってるらしい。
そんな中でも初秋の風が吹くカルスト台地「平尾台」の絶景はすばらしい、市街地から30分弱で行けるそんな風景に抱かれて深呼吸してみませんか~。
特に春から秋にかけては多くの山野草が羊の群れと化した石灰岩の周りに咲き誇ります。
カルスト台地には元々木々が少なく野草が生い茂っているので、秋が深まれば草の葉が少しずつ色を変えていく草紅葉(クサモミジ)を見ることになるでしょう。
初秋の平尾台はまだまだ緑が濃く秋の花々が咲き始めていますが、気がかりは地元の方の話では外来植物が増えてる影響か、秋の平尾台の定番「ススキ」が年々少なくなってるらしい。
そんな中でも初秋の風が吹くカルスト台地「平尾台」の絶景はすばらしい、市街地から30分弱で行けるそんな風景に抱かれて深呼吸してみませんか~。


