山田緑地(とんぼ)
■ 時風2687 ■ 2015-06-02 ■ 投稿者: Shunkei
山田緑地は自然に恵まれたグリーンいっぱいの公園です。
「30世紀の森づくり」をテーマとした管理・運営がなされていて、美しく整備されている公園です。
一時は約半世紀に渡って、山田の弾薬庫として利用制限されていた場所でもあります。
この緑地には豊富な森があり、さまざまな生物が棲息しているのです。
心地よい晴れた日、心身が緑を欲して、自然の空気を吸い込みたくて訪れました。
公園を歩いていると、「ガマの池」がありました。ガマの池と言われると、なんとなくガマガエルがいるのでは?
と思ってしまうのですが、このガマは植物のガマのようで。まだガマの実というか、つくねのようなソーセージのような実はありませんでしたが、池に生えたフトイの穂に赤とんぼが居ました。
赤とんぼというと、動揺を口ずさんでしまいますが、まだ初夏なので・・・
真っ赤なトンボが穂に留まっているのを見ると唐辛子のようにに思えました。
そっと、近づいて赤いカラダに思ったことは「真紅」というか。。
初夏の少し暑い陽射しの中で、私の身体から汗がにじみ出るのでした。
「30世紀の森づくり」をテーマとした管理・運営がなされていて、美しく整備されている公園です。
一時は約半世紀に渡って、山田の弾薬庫として利用制限されていた場所でもあります。
この緑地には豊富な森があり、さまざまな生物が棲息しているのです。
心地よい晴れた日、心身が緑を欲して、自然の空気を吸い込みたくて訪れました。
公園を歩いていると、「ガマの池」がありました。ガマの池と言われると、なんとなくガマガエルがいるのでは?
と思ってしまうのですが、このガマは植物のガマのようで。まだガマの実というか、つくねのようなソーセージのような実はありませんでしたが、池に生えたフトイの穂に赤とんぼが居ました。
赤とんぼというと、動揺を口ずさんでしまいますが、まだ初夏なので・・・
真っ赤なトンボが穂に留まっているのを見ると唐辛子のようにに思えました。
そっと、近づいて赤いカラダに思ったことは「真紅」というか。。
初夏の少し暑い陽射しの中で、私の身体から汗がにじみ出るのでした。