八幡製鉄所においては、用水確保のため、河内貯水池から八幡製鉄所までの水路を設置している。大蔵、大谷地区をほぼ同じ標高で走っている。このため、この水路(車道にもなっている)にアクセスするため、随所に階段、坂道が見られる。
今回は、62号を結ぶ坂道。(水路道路から旧大蔵貯水池か?)
なんと、250㍍直線の坂道である。
坂も急勾配で、高度差20㍍くらいはあるだろうか。
勾配10%程度。
自転車ではとても上れない。
下るときはノープレーキだがとても危険。
今回は港や海は見えない。
今回は、62号を結ぶ坂道。(水路道路から旧大蔵貯水池か?)
なんと、250㍍直線の坂道である。
坂も急勾配で、高度差20㍍くらいはあるだろうか。
勾配10%程度。
自転車ではとても上れない。
下るときはノープレーキだがとても危険。
今回は港や海は見えない。