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歴史・伝承のこと

万葉の庭:勝山公園(文学碑・巨岩碑)

本碑の石は最大の50トンあり、、国東半島・富貴寺の傍を流れる桂川の清流の中から運ばれ、一番小さなものでも、7トンの副碑の石であるが、副碑の石は山国川から運ばれた。

1000年の昔、北九州市の門司・大里から小倉、戸畑にかけての海岸は、企救の長浜または、長浜といわれ、また、洞ノ海の戸畑側の飛幡の海と呼ばれる海岸まで、白砂の海岸に美しい根上がり松が群生していました。万葉集には、大宰府に往来する貴人や防人や、旅人たちが詠んだ美しいこの地にゆかりのある名歌6首が残されています。勝山公園には、これを巨大な自然石に刻んだ最大50トンと言われる本碑6石と現代語読みの副碑6石、および建設趣旨説明碑1石を設置し、永遠に残る市民のための文化の広場として昭和46年(1971)1月に【万葉の庭】が建設されました。《出典:北九州市教育委員会、万葉の庭建設委員会出版 『万葉の庭』から》

『豊前の国の企救の浜辺の美しいまなご地(細かいさらさらとした真砂地の事)のように、常に素直 な気持であるならば、何を嘆くことがありましょう』

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