北九州市 時と風の博物館

日常の中で見過ごされがちな北九州市が誇るべき魅力や個性を、地域資源として私たち自身で編纂し、未来へ繋げましょう。

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「市民声援の中 駆け抜ける聖火」 上富野電停前

昭和 あの日あの時 ③聖火走る

「トーチキス」 引き継がれる聖火
同じ場所に立ちました、景色も変わり当時の面影はありません。上富野一丁目バス停前
1964年(昭和39年)8月21日、ギリシャのオリンピアにあるヘラ神殿跡で採火された聖火は、世界11の中継地をまわった後、9月7日に当時アメリカの占領下にあった沖縄に上陸し、その後4つのコースに分かれて日本中をまわりました。
鹿児島を出発した第1コースの聖火は熊本、長崎、佐賀を通り16日福岡県に入りました.翌17日県庁を出発し飯塚市の八木山峠を超えボタ山の並ぶ筑豊を通り北九州市へ、 熱狂的な市民の声援の中、和布刈公園の聖火台に点火され、国立競技場へとリレーされて行きました。