今回は、小倉北区との境界付近門司区西新町、手向山公園、笹尾台付近にある坂道です。
旧砲台を戦後宅地開発し出来た割と新しい坂道・階段でしょう。
ここは電車からよく見える住宅地です。急な斜面に住宅が建っています。
以前から、ここからの関門海峡、船がよく見えるだろうと思っていました。
やはり、予想したとおり、いや予想以上に、急な坂、急な階段がありました。階段は長く急です。
しかし逆にだからこそ坂の上からは関門海峡がよく見えます。
ここからは、響灘方面、そして彦島全面の大瀬と両方を臨むことが出来ます。つまり左右に海峡が見えるのです。
坂道・階段からの見える船、海の風景は予想以上でした。
たぶん夕日もきれいでしょう。
ここに住んでいる人は階段の上り下りは大変でしょうが、いつもすばらしい眺めを享受できるわけですね。
なお今回は市役所・テレビ局の人と一緒に踏査しました。
旧砲台を戦後宅地開発し出来た割と新しい坂道・階段でしょう。
ここは電車からよく見える住宅地です。急な斜面に住宅が建っています。
以前から、ここからの関門海峡、船がよく見えるだろうと思っていました。
やはり、予想したとおり、いや予想以上に、急な坂、急な階段がありました。階段は長く急です。
しかし逆にだからこそ坂の上からは関門海峡がよく見えます。
ここからは、響灘方面、そして彦島全面の大瀬と両方を臨むことが出来ます。つまり左右に海峡が見えるのです。
坂道・階段からの見える船、海の風景は予想以上でした。
たぶん夕日もきれいでしょう。
ここに住んでいる人は階段の上り下りは大変でしょうが、いつもすばらしい眺めを享受できるわけですね。
なお今回は市役所・テレビ局の人と一緒に踏査しました。
もう20年以上も前に親から聞いた記憶があります。
いつのまにか、そんな計画は忘れ去られて、
西新町の山の上のほうにもどんどん住宅が建っていき、
これでトンネル工事は益々不可能になりました。